短篇集。
2000年から2006年にかけての11篇。
面白かったです。
ちゃんと短篇を読ませてもらってる気になれました。
この本なら読み返せます。
紙に成りたがる女「紙女」ドン・キホーテを体中に入れ墨して燃えていく。
「チノ」メキシコにゲリラになりにいった日本人。
生殖を忌む「トレド教団」。
「われら猫の子」誤解しあえる人。理解しあえる人。
「ペーパームーン」ニセモノな世界。月と薄っぺらな自分たち。
「翻訳実況中継」坊や、大人になりなさい。
「夢を泳ぐ魚たち」きれい。
「砂の老人」体内にアカシックレコード。
「雛」いやん。
「ててなし子クラブ」建設的。
「エア」あっていい。なくてもいい。あればいい。なければいい。
感想をうまく書けないので一言で簡潔にすまします。
いつもながら、感想というよりもメモですね。
「夢を泳ぐ魚たち」が好き。
全体的に、ブラックでセクシャルでユモレスク。
面白かったです。
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参考にさせていただきます。