「マジ?あたし、プリンセスを殺しちゃった」(帯より)
えーと、元プリンセス・ダイアナの事故から何年も経ちますが、ご冥福をお祈り申し上げます。
で、この本なのですが、ダイアナさんの乗っていた車に接触した、事故の原因とみられていた「白い車」に乗ってたのがこの本の主人公(フランス人)でしたということです。
実はマリファナでラリってた若い女が犯人でした、というプロローグで。
本編はその白い車がどのように証拠隠滅されていったかをユルくダルく綴られています。
サスペンスゼロ。
ミステリーゼロ。
登場人物の心理戦ゼロ。
カロリーオフ。
疲労が溜まります。糖分をください。
別にダイアナさんの事故ネタでなくてもいいじゃん、と思います。
本当に関係してないっていうか……だから何なんだっていうか……。
チェリーおじさんに少しだけ救われてる、ただそれだけな気がします。
作者のしゃれっ気たっぷりの演出であるところの偽名もなんじゃそりゃ。
帯にあれ書きたかっただけなんじゃないでしょうか。原作がどんな売られ方したかは知りませんけども。
考えるほどにそんな気がする。
なんだかなー。
作者はイギリス人。だったと思いますがもう記憶に自信がありません。
どうでもいいや。
投げやりな感想ですみません。
けどオススメしません。
密林レビューを見る限り、「ダン・ローズ」名義のこの本よりも、本名(本ペンネーム?)の方で出してる本を読んだほうがよさそうです。
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